カメさん防草シートの敷き方



HOW TO

DIY初心者でもプロ級に仕上がる、カメさん流敷き方

シートのタイプに合わせて道具を用意しましょう。

STEP
1

道具と材料の準備

厚手タイプ(プレミア20・長持ち20・サラッと15・ふんわり15):

地面の凹凸にスッと馴染む厚みのある「追従性」と「柔軟性」が特長です。
多少の凸凹があってもシートが自然に沿ってくれるため、施工がスムーズに進みます。

ピンをしっかり打ち込める少し重めのハンマーがあると作業がラクです。
また、ふんわり15を除く厚手タイプにはピン位置の目印があるため、基本的にメジャーがなくてもピンを打つ位置を揃えやすくなっています。

薄手タイプ(バッチリシリーズ):

軽くて扱いやすく、広い場所でもサッと敷けるのが特長。

ピン位置の目印がないため、ピン間隔を揃えるためのメジャーを用意しておくと作業がスムーズです。

準備する道具と材料の写真
STEP
2

除草・整地

防草シートの性能をしっかり引き出すための大切な下準備。

まずは鎌などで、雑草を根元からきれいに刈り取ります。 刈った草や小石を丁寧に取り除き、地面をできるだけ平らにならしておきましょう。 シートには柔軟性があり多少の凹凸にはなじみますが、下地を整えておくことでシワを防ぎ、より美しく、長持ちする仕上がりにつながります。

除草前、除草後、整地後の写真
STEP
3

カメさん防草シートの設置

シートを敷きたい場所の端に置き、そのまま転がすように広げていきます。
複数枚を並べる場合は、シート同士を10cm以上重ねるのがポイントです。

厚手タイプのメリット:適度な重みがあるため風に煽られにくく位置決めが安定

薄手タイプのメリット:軽くて取り回しがよく、広い場所でもスムーズに敷くことができます。

どちらのタイプも、DIY初心者の方でも扱いやすい設計です。

防草シートを転がすように敷いている写真と重ね部の処理のイラスト
STEP
4

ピンで固定

シートをしっかり固定して、防草効果を長持ちさせます。

シートがずれないよう、随時ピンで固定しながら作業を進めます。
ピンの穴の隙間から雑草が生えるのを防ぐために、止めたピンの上にカットテープを貼ってください。

シートの重ね部分の説明イラスト
カットテープを貼る写真

※手袋での作業が難しい場合は、素手で貼り付けを行ってください

シート周辺・重ね部分: 50cmの間隔で細かく固定してください

中央部: 1m間隔で固定してください

※シートとシートの重ね部分が発生する場合には別売の防草テープをご用意ください。防草テープで処理する場合、重ね部分のピンは1m間隔でOKです。

厚手タイプのメリット:ピンを打っても破れにくくしっかり固定できるのが特長。

薄手タイプのメリット:軽くて形を整えやすく、広い面でもスムーズに固定できます。

どちらのタイプも、DIY初心者の方でも扱いやすい設計です。

※ふんわり15、薄手タイプ(バッチリ5、バッチリ10)にはピン打ちの目印がありません。ペンやチョークなどで先に目印をつけておくと作業が早く進みます。

<構造物周りと重ね部分の処理が必要な場合>

隙間をなくして、防草性能を最大限に引き出します。

樹木や建物の基礎などの構造物がある場合は、
その形状に合わせてシートをカットします。

シートは柔軟性があるため、複雑な形状にもフィットします。

カットした部分やシートの重なり部分には防草テープを貼って隙間をしっかり塞ぐことで、隙間から雑草が生えるのを防ぎ、風によるめくれも抑えて、防草効果を長期間維持できます。

重ね部分や樹木との境目にテープを貼る写真

完成!

お疲れ様でした。
今日から、雑草に悩まない庭のはじまりです。

カメさん防草シートの施工が完了しました。
庭の見た目がすっきり整い、
雑草対策の安心感がぐっと高まります。

ペットが走り回れる庭。
家族が気持ちよく過ごせる庭。

そんな快適で美しい庭づくりを、
カメさん防草シートがしっかり支えます。

敷設が完成した庭の写真

知っておくと便利

💡シートの広げ方

一度に広げると風にあおられて設置しにくい場合があるので、少しずつ広げていくのがポイントです。

💡シートの必要面積

お買い求め頂くシートの必要面積は、重ねやロスを考慮して「シートを敷く面積の1.1倍」を目安にお願いします。

💡ピンの打ち損じ箇所の補修

ピンの打ち損じの穴を放置しておくと、雑草が生えてきます。打ち損じの穴には上からカットテープをお貼り下さい。

💡ピンの必要本数の目安

幅1メートルのシート: 5本/㎡(1平米あたりの必要本数は5本程度です)

幅2メートルのシート: 3本/㎡(1平米あたりの必要本数は3本程度です)