防草シートの選び方
「失敗しない防草シートの選び方」
シートの選び方のステップ
1
敷く場所を確認する
まずは防草シートを「どこに敷くのか」です。
一般家庭では、主に次のような場所で使われます。
● 家のまわりの空きスペース
● 駐車場まわり
● 建物まわりの通路
● 物置まわり
● フェンス沿い
場所によって、防草シートに求められる性能は変わります。
例えば
● 庭や駐車場の周辺
などでは、シートが長く使えることや施工のしやすさが重要になります。

なお、防草シートは本来
人が歩くことを目的とした資材ではありません。
ただし、庭まわりや建物周辺など日常生活の中で使われる場所では、耐久性や扱いやすさも考慮して選ぶことが大切です。
2
生えている雑草をチェックする
最適な防草シートを選ぶ際にまず確認していただきたいのが、どんな雑草が生えているかです。
雑草には生育の弱いものもあれば、シートを持ち上げたり、突き抜けてしまうほど強いものもあります。たとえば、次のような雑草は特に強いことで知られています。
● チガヤ
● ドクダミ
● セイタカアワダチソウ
● ヨシ
これらは地下茎で勢いよく広がるため、強度の弱い防草シートでは持ち上げられたり、突き抜けられてしまうことがあります。
こうした雑草が生えている場所では、突き抜けに強い防草シートを選ぶことが大切です。

3
防草シートのタイプを選ぶ
防草シートを選ぶ際のタイプは大きく分けて
● 強雑草対策が必要かどうか
で選んで頂くとよいでしょう。
厚手タイプの特徴は
・破れにくい
・耐久性が高い
・踏圧に強い
という点です。
薄手タイプの特徴は
・軽くて扱いやすい
・施工しやすい
・広い場所でも敷きやすい
といった点です。もちろん、商品によって特長が違うので「厚手か薄手か」のタイプだけで決めるのはダメです。
次に「強雑草対策が必要かどうか」の視点を取り入れましょう。
ステップの②でご紹介した「強雑草」が生えているのに、「強雑草対応ではないシート」を選ぶと数ヶ月(あるには数週間)で雑草の突き出しの可能性があります。
なので、
● 強雑草対策が必要かどうか
という視点でのタイプ選びは重要です。
4
商品を選ぶ
最後に商品選びです。強雑草以外は、
● 透水性はどの程度重要か
● シート表面も落ち葉やゴミがサラッと落ちるものがいいか
● ペットが安全に遊べるのを重視するか
などライフスタイルにあったものを選んでください。
防草シートは「厚さ」だけで選ばないことが大切
防草シートは
● 薄いほど良い
という単純なものではありません。
大切なのは
● 使用する場所
● 施工のしやすさ
を考えながら選ぶことです。
適切な防草シートを選ぶことで、
雑草対策の効果を長く保つことができます。
カメさん防草シートの考え方
カメさん防草シートでは
「上からの力への強さ」と
「下からの雑草の突き抜けへの強さ」
という二つの視点から商品を設計しています。
そのため
● 強い雑草が生えている場所
● 広い面積に施工する場所
など、用途に合わせて選べるラインナップを用意しています。
商品ラインナップを見る
カメさん防草シートのラインナップは
以下のページからご覧いただけます。
あなたに合う防草シートはどれ?
ここまで、防草シートの選び方についてご説明してきました。
では実際に、どのタイプを選べばよいのでしょうか。
次のようなお悩みや用途を基準に選ぶと分かりやすくなります。
強い雑草にも負けず、長く使えるシートがほしい
スギナやチガヤなどの強雑草が生えている場所では、
突き抜けに強く、長期間使えるシートがおすすめです。
プレミア20は
強雑草対策と長寿命の両方を重視した2重構造のタイプです。
各商品の特長を見る
カメさん防草シートの各商品の特長や最適な用途についての情報は
こちらからご覧いただけます。
